王星×神帝 幻の闇王(仮)1




「魏斬なんて族、あったっけ?」



って本気で言ってんのに
殴りかかってくる三柳。


人の話を最後まで聞く奴は居ないのかよ


三柳の拳を止め、背負い投げをした。





鳩尾に1発やっても良かったが、
まだ蹲ってる男1を見てやる気が失せた。






「はぁ…もう終わり?」





「ッ…


今日は、これぐらいにしてやる!
お前ら行くぞ」




と言って逃げていく三柳達





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