王星×神帝 幻の闇王(仮)1
「さて、忘れてたけど…
帝、家に帰ったら
すぐに手当てしようか?」
と般若のような顔をして
直里が言ってくる。
俺が逃げないようにと、手首を掴む。
結構いてぇ…
「おぉ…。
お、お手柔らかに」
と俺が言うと、
直里は俺を睨んでから
「どうしようかなー?」
と笑顔で歩き出した。
あぁ…俺今日死ぬかも。
家に帰ると、
皇と鈴斗に押さえ付けられ…
手に消毒液と包帯を持った直里に
手当てをされた。