いつかの空ーー 君と ーー
君と二人でーーー

何年経っても君が好き

私は彼から離れる。


今はただ、離れたいーー。


「羨ましいよ、彼がーーー」



私の背中に、そう呟いたのが聞こえた。



「ごめんね、ひどいこといってーー


けど、好きだったから。


君は俺の初恋でした。」



君には悪意がない。



本当に、素直な人なんだ。



振り向いちゃいけない。


彼の気持ちに答えられないんだから。



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