加工アプリ
桜井君はそう言ってあたしを心配してくれた。


「え?」


あたしは瞬きをして桜井君を見た。


そんなに怖い顔をしてただろうか。


自分の頬に触れてみる。


思った以上に焦った気持ちがあるのかもしれない。


「大丈夫だよ」


あたしはそう言い、無理やり笑顔をつくったのだった。
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