加工アプリ
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熱いシャワーで汗を流したあたしは、スマホを片手にリビングのソファに座っていた。


リアルな夢がまだ脳内に残っている。


「晩ご飯は?」


お母さんにそう聞かれたけれど、あたしは左右に首を振った。


まだお腹は空いていない。


そのくらいお菓子ばかりを食べてしまったと言う事だ。


このままじゃ本当に博正を2人に取られてしまうかもしれない。


恋愛する気はないと言っていたけれど、あの2人に言い寄られたらさすがの博正でもなびいてしまうかもしれない。


そう思うと焦りが生まれ始めていた。
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