誓いのキスをもう一度
自動ドアが開いて、一歩お店の中に入ると、歯切れの良いピンポーンという音が、小さな店内に響いた。
辺りには、お菓子が焼けているいい匂いが広がっている。
この匂いは・・クッキーかな。
甘い香りを嗅いで、何となく嬉しくなった私は、うっとりするように目を閉じて、その香りを吸い込んだ。
そのとき、奥からお店の人が出てきた気配を感じた私は、パッと目を開いて・・・。
「いらっしゃ・・・あ!」
「・・・俊朗太、さん?」
「うん、俺!うん!チョコちゃん、久しぶりやねぇ」
懐かしい再会を思い出すように、ニコニコ笑顔で頷く俊朗太さんを、私は驚きで目を見開きながら見ていた。
まさか、こんな・・思いがけない場所(ところ)で1年半ぶりにこの人と再会するなんて・・・。
ついさっき、「会いたい」と脳裏に思い浮べていた人が目の前にいるという事実に、私は素直にビックリした。
しかしこの・・屈託のない彼の笑顔は、私との再会をすごく喜んでいるように見えるんだけど・・・。
辺りには、お菓子が焼けているいい匂いが広がっている。
この匂いは・・クッキーかな。
甘い香りを嗅いで、何となく嬉しくなった私は、うっとりするように目を閉じて、その香りを吸い込んだ。
そのとき、奥からお店の人が出てきた気配を感じた私は、パッと目を開いて・・・。
「いらっしゃ・・・あ!」
「・・・俊朗太、さん?」
「うん、俺!うん!チョコちゃん、久しぶりやねぇ」
懐かしい再会を思い出すように、ニコニコ笑顔で頷く俊朗太さんを、私は驚きで目を見開きながら見ていた。
まさか、こんな・・思いがけない場所(ところ)で1年半ぶりにこの人と再会するなんて・・・。
ついさっき、「会いたい」と脳裏に思い浮べていた人が目の前にいるという事実に、私は素直にビックリした。
しかしこの・・屈託のない彼の笑顔は、私との再会をすごく喜んでいるように見えるんだけど・・・。