センパイの嘘つき


次の日、下駄箱を開けた私は再び首を傾げた。


そこには昨日とは違う花が三輪、置いてあった。


今日は薄い紫色だ。


花には詳しくないので、よく分からない。


2日連続とは、嫌がらせなのだろうか。


私は昨日と同じように外の花壇に置いておく。


「ゆーずっきちゃん♪」

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