僕と、野獣系の彼女
何かしたも何も

まったく、心当りがない

「…ミナ!ミナってば!」

リンが岸下ミナに、強引に話しかける

岸下ミナは、ふっと我に返り、リンたちの談笑の輪に戻る

最後に、さらに強烈な一瞥を僕に直撃させて

ちょっと、ホッとする

「…リンも結構野獣系だけど、ミナも相当…おお、怖い怖い」

ガハハハハ!リュウがまたゲラゲラと笑う

全く、本当に、他人事じゃないって
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