不合理なオフィスラブ 〜嫌いな同期との攻防戦〜

抱きしめられて香る柔軟剤の仄かな匂いとヤツからただようミントの香りが入り交じって、抵抗するのも忘れ、そのぬくもりに無防備な心で包まれていた。



目を積むって、スーツ越しから感じるヤツの鼓動をダイレクトに肌で感じる。



呼吸をととのえながら、お互いの鼓動を重ね合わせて……――。


< 131 / 264 >

この作品をシェア

pagetop