不合理なオフィスラブ 〜嫌いな同期との攻防戦〜

さっきだって……。



優しかった手や甘い吐息。
抱きしめられたぬくもりに熱い身体。



一部始終を思い出して、あまりの恥ずかしさから頬が熱くなったり、胸が抉られるような切ない痛みも伴った。




「藤宮さん?」


「あっ、はいいぃっ!」


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