車椅子バスケ~希望の架け橋~(翼ver.に変更)
「大丈夫かなぁ……皆」
千花は、心配そうにしていると
「大丈夫よ。千花ちゃん。
あの子は、またまだやれるわ」
麻友さんが手を取り優しく
励ましてくれた。
たくさんの声援のもと
また激しい激戦が始まった。
俺は、ボールを持つと構わずに
突っ込んで行く。
くそっ……早く決めないと。
負傷した右手が、さっきから
ジンジンと痛み出してきた。
水野選手は、俺を追いかけてきた。
するとそれを邪魔をする人物が現れた。
早川兄ちゃんだ。
「悪いけど……可愛い弟達の邪魔は、
させませんよ!」