きっと愛されてる。
「空いたけど、座る?」



『ぇ…?あ、…うん、』



とりあえず頷いたあたしの手を引っ張って椅子に座らせてくれる晶にぃ



こんなふとした優しさを知るから、さらに好きになっていくのに




『晶…にぃ…』



「?…ふっ」



大好きな甘い香りに包まれたあたしの意識は、途中で途切れてしまった


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