新撰組妖愛~氷の少女と火の少女~
一章、平穏な日々
??「そろそろ起きな~」

私、広瀬優喜(ヒロセユウキ)はいつもどうりの平穏な日々を過ごしていた

??「う~んもうちょっと~」

さっきから寝ているのは友達の大島姫野(オオシマヒメノ)だ

二人は訳あって同じ家に住んでいる

優「朝ご飯できてるよ」

姫「さっすが優!」

嬉しそうな顔をしながらテーブルの上の朝ご飯を食べている

優「それ初めて作ったんだけど、、、、、」

ちゃんと味美味しいかな?と不安そうに聞いた

姫「これで初めて!?すごいおいしいよ」

信じられないという顔をしながらいった

優「そう?ならいいけど」

優の料理の腕前はプロ並みだ

しかし、当の本人は無自覚なのだ

優「そろそろ学校行かないと行けないわ」

姫「あっ!ほんとだ」

そうして二人はいつもと変わらない朝を過ごした

 
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