金曜日の流星群
「だから、なんで礼を言うの?」
また、目を細めて笑い声を漏らすナツメ君に私も思わず吹き出した。
「んー、じゃあなんて呼べばいい?草野紫音さん」
フルネーム!?
ダメだ、高校に入って1ヶ月私はクラスの半分ぐらいしか名前を覚えていないというのに。
むしろフルネームなんて五人言えたらパーティだ。
ナツメ君はどんな記憶力をお持ちなんだろうか。
「お好きなように」
「ん」と軽く頷いて会話は終了。
沈黙になってさっきの笑い声が恋しくなってくる。
ナツメ君はクラスでもどこでもずっと笑ってる。
それは本当に楽しそうで周りを楽しませる能力があって。
また、目を細めて笑い声を漏らすナツメ君に私も思わず吹き出した。
「んー、じゃあなんて呼べばいい?草野紫音さん」
フルネーム!?
ダメだ、高校に入って1ヶ月私はクラスの半分ぐらいしか名前を覚えていないというのに。
むしろフルネームなんて五人言えたらパーティだ。
ナツメ君はどんな記憶力をお持ちなんだろうか。
「お好きなように」
「ん」と軽く頷いて会話は終了。
沈黙になってさっきの笑い声が恋しくなってくる。
ナツメ君はクラスでもどこでもずっと笑ってる。
それは本当に楽しそうで周りを楽しませる能力があって。