竜王と拾われし少女
とこどもなく愛しそうな顔をしてました。
2人の婚約パレードをして数年後、彩香は竜の見ていると彩香似の小さな女の子と男の子達は双子でリズの手を引かれて歩いてきて、ウィリアム様似の男女の赤子を抱えてきました。
長女は彩香に似ておしとやかな子で長男はウィリアム様に似てあっちこっちと動き回るいい子に育ち双子が連続で産まれるというのは稀で驚きはあったが子供たちは彩香の生き物の声が聞こえ、ウィリアム様の竜の力後も引いてました。
ウィリアム様も彩香もとても嬉しくてほほえましく暮らしてました。
メイちゃんとアイリス、プライド親子はと言うと・・・
メイちゃんとアイリスは結婚して子供ができても彩香のとこでブライトはウィリアム様のところで働いてる。
リズとリンカも子供達も来て大家族で竜の里を守ってている。
「お母さん。毎日、空を見ているけどなんで?」
「空には天気が変わりやすいからチェックしてるの。お母さんはそら大好きなのよ。」
「空好きなの?なんで?」
「空を見ると自分の考えがかなりちっぽけだなって思えて好きなのよ。」
「そうなの?日本の話をもっと聞かせてください。」
「いいわよ。」
「彩香。今日も空を見上げていたのか?」
名前呼ばれ振り返ると笑顔で彩香のところに歩いて来るウィリアム様が見えた瞬間、彩香の顔はとこどもなく愛しそうな顔で歩いて駆け寄るとウィリアム様の腕が彩香の腰にまわしそのまま優しいキスをした。
「悩み事があれば私に言いなさいと言ってるだろ?」
「ウフフ。大好きな空を見てました。」
「空を眺める好きだな。彩香のいいところなんだよなぁ。彩香のおがけて助かってることが多いんだけどな。」
「私は空の異変があればお伝えしてるだけなのですけど皆様のお役にたててうれしいですわ。」
「たまにはわがまま言っていいんだからな。」
「ウフフ。ありがとうございます。甘えたいときに甘えさせてくださいね。」
「ああ。今日は里の視察しに来たんだ。見させてくれないか?」
「もちろんですよ。どうぞ。」
彩香達は竜の里に向かう後ろ姿は愛しそうに見つめながら歩いていきました。
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