長編小説 M girl's families ~1人の少女の変身~




そして私達は、駅まで一緒に行って、






「じゃまた明日ね、鈴音♪」



「バイバーイ、鈴音!」



「またね!今日は2人供ありがと!」





と言って、駅で別れた。







電車に乗って、家には6時過ぎに着いた。









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