長編小説 M girl's families ~1人の少女の変身~


何故か夜の11時過ぎ以降にならないと眠れない私。


そのお蔭で朝は苦手・・・。



私は眼鏡を掛けた。



そして窓を開けて、新鮮な空気を肺いっぱいに吸い込む。



こうすると気分がシャキッとして、「1日頑張ろう。」って気が起きる。



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