壊れそうなほど胸が苦しくて
サクラが入社してから、
ずっとナガセと3人でやってきた。
一生懸命身振り手振りや筆談を使って説明したり、
それでも最初は簡単な伝票処理もうまくいかなかったり、
北条に叱られ落ち込むサクラを不器用なりに励ましたり、
サクラの事を悪く言う奴がいたら、真っ向から立ち向かったり、
ずっと面倒を見てきた後輩の態度なんて、
見ていればすぐ分かる。
あいつはずっと・・・
サクラのことを・・・・・。