10代の病んだ魂たちへ ~イジメ復讐~
「…………」
そんなひた向きな彼女のことを、僕はますます好きになっている。
障害にも負けず、好きなことに取り組む彼女は、とても純粋で、何より可愛らしい。
僕は霊体のまま、毎日、懸命に生きる彼女の姿を近くで見守っている。
残念ながら、彼女から僕は見えないようだが、僕からはどんな彼女の姿も見ることができる。
そして、その度に、僕は彼女への愛を募らせていく。
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