【完】放課後、図書室で。
この場をお借りして告知させていただきます。


まず初めに、皆様感想ありがとうございます!!藤村と茅野に温かい声を掛けてくださって私も嬉しかったです……!!


皆様の温かい声にふたりが動いてくれて。近いうちにその後のエピソードを連載しようと考えております!!


成長したふたりはもちろんのこと。
茅野の下の名前もはっきりする予定です。


どこからどこまで書くのかはまだ分かりませんが、そう遠くないうちに書かせていただきます!!


多分、また新しく連載する形になるのでこのまま続きを書くことはないと思います。そしてファン様限定という形で連載する予定なので、まだファンじゃない‼という方はぜひポチポチしてくださいませ。


一応題名は、
『気になるあの子の話を少しだけ。』
です、!!
題名センスは気にしないでください……。


もしこんな話が見たい!という意見がありましたら、また感想ノートの方に書いてくださると嬉しいです。


ここまでお付き合い頂きありがとうございました。





2018.04.03


< 38 / 38 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:15

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

わたしと先生。

総文字数/6,841

恋愛(純愛)11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「先生の事好きって言ったらどうしますか?」 小鳥遊 ふゆ × 「その年頃は先生に憧れるものですよ。」 吉沢 悟 高校1年。 誰にも言えない恋をした。 私だけの内緒で、秘密の気持ち。 好きになってはいけない人に恋をした。 好きだと大声で言えない人を好きになった。 私の、本気の恋。 勘違いじゃない、憧れじゃない。 真っ直ぐで、本気の、恋。 困らせるって分かっていても止められない。 走り出したら止まらない、淡い実らない恋心。 「好きって言って下さい、先生……。」
マリンスノー

総文字数/39,906

恋愛(純愛)52ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
幼い頃、約束した。 『うみにふるゆきを、いっしょにみにいこう!』 叶うわけないばかみたいな願いだけど。 未来の約束をできたことに、意味があったの。 うみくん。 私は、うみくんのことが好きです。 でも、うみくんは私を好きじゃない。 分かってる。それでも。 今でもずっと、私を好きになってほしい。 ただそれだけを、願い続けている。 水原 うみ × 堀川 凪 「凪は、僕の家族だから。」 「……っうみくんを家族だって想った事なんて一度もない!」 君は、マリンスノーのようで。 私の心に降り積もり、儚く消えていく。 うみくん、私はうみくんの特別になりたい。
【完】そして、それが恋だと知った日。

総文字数/88,015

恋愛(純愛)207ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あの頃の私は周りの目ばかり気にしていた。 君の気持ちより、自分を優先して。 恥ずかしさや後ろめたさ。 からかわれたくない気持ちでいっぱいだった。 だから、たくさん、君を傷つけてしまった。 小さな世界の中。 その世界が私のすべてで。 素直になれないでいたあの頃。 それでも君が好きなのは本当で。 初めての感情だったんだよ。 分からないことばっかりで。 正解が何かも分からなくて。 すれ違ってばかりいた日々。 それでも、私たちは。 全力で恋をした。 君に、恋をした。 小笠原 真子(おがさわら まこ) × 伊澄 彗(いずみ すい) × 苑田凜久(そのだ りく) × 井上理香子(いのうえ りかこ) × 長沢すみれ(ながさわ すみれ) × 高橋まひろ(たかはし まひろ) あの日、人生でいちばん最悪な日。 私はこの気持ちが恋だと知った。 start⇢2018.02.26 end⇢2018.04.04

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop