きえない名。~未来のぼくらへ~
あとがき

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回は短編としてですが、どうだったでしょうか?

未熟な私なので、うまく書けたかは不安ですが...

この話は、最初にも書いたとおり、フィクションです。

知人から聞いた話を、アレンジしたり変えたりなど...

ですが、このようなご家族もいるかもしれません。

今回の話は、円満解決をしていますが、中にはうまくいかないご家族もいるかもしれません。

体験していない私が書くのは、おかしいかとも思いました。

すみません...

でも私は、平和な日常が当たり前と思っているときもありました。

説得力のない私の言葉ですが、

私たちの幸せは当たり前ではありません。

いつ何時、この生活が変わるか誰も知ることはできません。

だからこそ、一日一日を大切にしてください。

ルールを守ってください。

主張(?)を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

                  ~♪miyui♪~
< 36 / 36 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

キオク。

総文字数/1

恋愛(純愛)1ページ

表紙を見る
それでも貴方を想う。

総文字数/4,738

恋愛(純愛)21ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop