あしたの星を待っている

あらすじ



2年前のある事件がきっかけで男性恐怖症になっている花菜は、高2の夏にバスケ部のキャプテン葉山先輩から告白される。

自分を変えたいと思っていた花菜は親友・七海の勧めもあり、先輩と付き合ってみることに。しかし、彼は外面が良いだけのモラハラ男だった。

先輩との関係に悩む花菜。
完璧な人だけに、相談しようにも誰もまともに取ってくれない。
そんな彼女を見守り、時に助けてくれるのは、幼馴染の瑠偉で。

転校生の黒沢紗友里と瑠偉が親しくしているの見て、瑠偉を意識し始める花菜だったが、花菜と瑠偉は2年前の事件から気持ちのすれ違いがあり、お互い素直になれない。そうしている間にも先輩のモラハラはエスカレートし、徐々に洗脳されていく。

そんな中、2年前と同じ事件が起こる。
当時の記憶が曖昧な花菜は、雑誌記者を名乗る山岡から取材を受けることとなり、自らも調べていくうちに、葉山先輩が犯人だったのではないかと疑惑を持つ。

事件の全てが明るみになるにつれ、花菜は隠されていた瑠偉の優しさに気付いていく。


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