変わる想いを貴方に捧げる

···プロポーズ


その夜に
絢は、両親に連絡をして
「会いたいけど、会ってくれますか?」
と、訊ねた。

両親は、鈴音の親から
報告を受けていたけど
娘は、沖縄で頑張っているからと
連絡しなかったと言われた。

絢は、安定期に入っているし
土日で帰ることにした。

由希斗は、その夜
絢の手を握りながら
鈴音に電話をして全てを話した。

鈴音は、凄く喜んで
「良かったね。良かったね。」
と、言った。

「明日帰って
絢の両親に結婚の承諾をもらいに行く」
と、言うと
「絢ねえは、また沖縄にもどるの?」
と、言うから
「退社するにしても
 一度戻らないといけない」
と、言うと
「戻る前に必ず寄って欲しい」
と、言った。
絢は、終始涙を流していた。

電話が終わってから
二人は、お互いの今までを話した。

由希斗は、きちんと鈴音に
謝った話しもした。
鈴音の両親にも受け入れてもらえたことも
絢は、ホッとしていた。

それからは、沢山キスをして
絢のお腹をみたがる由希斗に
照れながら、絢はお腹をみせると
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