あっちじゃなくて、俺のほう向いて。
2人でアイス買いに行って、寒い寒いって家に戻ってきて

私たちは2人してストーブにあたりながらアイスを食べた。


「ふふ、おいし。芳樹くんのやつ、それいちご?」

「うん、一口いる?」


はい、と差し出されたスプーンを私はぱく、と口に入れた。



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