あっちじゃなくて、俺のほう向いて。
「あーー、疲れた、ただいまー。」

「あっ、百合ちゃんおかえりー。」


ひと足先に芳樹の家に戻っていると

夕方前くらいに、百合ちゃんが家に帰ってきた。


「芽依ちゃんっ。あれ、よしくんは?」

「疲れたみたいで、部屋で寝てる笑起こさないであげて?」

「もー、しょーがないんだからー。」



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