星の雨〜闇夜こそ輝く星〜
「なんでこんなことすんの!」


「つい。可愛かったし」



もう…


「私が神楽に勝てないの知ってるでしょ!」


「だからやってる。」


開き直った!


「もっとしたい。」


こうなったら私には、止められない。



「んっ///ハァハァ/////ちょっ/////んん、ぁぅ、/////」



「まじで可愛い。もう離れたくない。」


耳元で囁かれると力が入らない、



「いいよ。俺に体預けて。」


体が暑いせいかプールの水が心地位。


神楽に体を預けて。目を瞑る。



神楽って体温高いしギュッてされると気持ちよくて眠くなる。



頭を撫でられると尚更ね。


「って星寝るなよ。」


「うん。」


そう言いながら神楽に抱きつく。


それから何分かして休憩の合図がなった。



プールを上がってご飯を食べてみんなでボールで遊んで終わった。


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