躊躇わず突き進む(詩集)

夜の隙間


【夜の隙間】



夜の隙間から
朝焼けが降りてくる前に
その唇に
爪先立ちで届くといい





夜の隙間から
朝焼けが降りてきたとしても
爪先立ちじゃ届かない
何をしても届かない
遠すぎてね、……




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