WDの永遠の約束

4-2、オリエンテーションと拓也の入院生活の始まり2

紗羅:嫌、助けて拓也。


紗羅side:


ハアハア…、夢?。私、夢でも無理矢理抱かれてたどうして?。忘れたいのに…。見るなら拓也との夢がいいわ、もう一度寝るわ。


夢の中-。


拓也:紗羅、おいで。抱きたいんだ…。


紗羅:うん。拓也の肌の温もりに私の肌を重ねたいわ。


拓也:紗羅、あたたかいな、ずっと重ねていきたいよ。


紗羅:これからも一緒なんだから、重ねていけるよ。


拓也:そうだな、俺は紗羅が初恋なんだだから紗羅が全て初めてだよ。仕事一筋だったし、やっと叶って嬉しいよ。


紗羅:嬉しい、拓也。一緒に幸せになろうね。


拓也:うん、紗羅。


紗羅side:
朝に見るならもっとゆっくり見たかったな…。でも夢まで拓也見るなんて、余程好きなのね。もう少し寝たら起きて準備しないと…。


病室-。


看護士:柏木さん、検温させていただきます。


拓也:わかりました。


看護士:熱は大丈夫そうですね、ゆっくり休んでください。


拓也:ありがとうございます。


紗羅:拓也、おはよう。会いたくて早く来ちゃったわ。


拓也:嬉しいよ、紗羅。俺も紗羅に会いたかったから。
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