WDの永遠の約束
大地:ありがとう、姫乃。凄く嬉しいよ、詩を見せて欲しい。


姫乃:うん、大地。


暗闇の中にいたはずの私をあなたは見つけてくれて、光の中に連れ出してくれた。最初逃げ出した時は、暗闇ばかりで恐かった…。あなたとは全てが初めてな事ばかりで楽しかった、今までの事をずっと忘れない。夢の一つだった教師になり、あなたと結婚して幸せだからいつまでもこのまま何事もなく過ごせますようにと願っている。キラキラ輝けるのは一瞬でも輝いて見えるなら生きてると実感するからいつまでもそばにいて欲しい…。


大地:ありがとう、姫乃。お昼を食べたし、ベッドに行こう。


姫乃:うん、大地。眼鏡外すから置いといて大地。


大地:わかった。これからもそばにいるし、姫の肌に触れるのは俺だけなんだ。チュッ、チュッ。


姫乃:うん。ンッ、ンッ。


大地:チュッ、チュー、チュー、チュッ。


姫乃:ンッ、アッ、ンッ、ンッ…。


大地:感じてきたな、乳首が固いよ。チュー、チュー、チュー。


姫乃:恥ずかしいよ…、アッ、ンッ、ハアハア、ンッ。チュッ、チュッ、チュー。


大地:ンッ、ンッ、ハアハア…、きつい、入れるよ。

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