7人目のバンドマン
「まったく・・。
隼人くんの隠れた才能の発見だと思ったのに。でも良かったよ和也くん。」
「あ、ありがとうございます。」
黒髪で・・・パッと見では分からないけど、チャラそうな雰囲気を醸し出す男の人が僕の事を褒めてくれる。
「和也、こいつがキーボード担当の敬介。
メンバー最年少で俺やカスミの2個下。」
「よろしくね和也くん。」
「よ、よろしくお願いします。」
敬介さんか・・。
名前と顔は確実に覚えておかないと・・。