7人目のバンドマン







―――――― 

“ガチャリ”


「おーっす。」


「やっぱり!
何で隼人くんがもういるの!?」


「たまには俺が一番乗りでもいいだろ。」


「珍しい~。
てっきりまだ寝てるかと思った。」





しばらく体育座りの状態で硬直していると、スタジオに隼人さん以外の誰かが入ってきた。


2人の男性の会話が続いた後、

“ブーン”といった重低音と、
“ピンピン”といったピアノの音が鳴る。



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