男嫌いな僕と番外編な新選組。
リクエスト、お待ちしてますっ!

とうら様、ありがとうございますっ!!



「流唯〜!流唯〜〜!!」


『もう、なんなの』


「おま…っ、殴んなっ?!い、い''でぇええっ!!き、きたんだよ!!」


『…………なにが』


「おまえを起こしにだろ」


『ほんと、なんでこんなのが近くに住んでるんだろ』


「毎日毎日起こしてあげてる友達になに言ってんのぉお?!」


『へ?そうだっけ?僕しらない』


「流唯ーーーーーーーぃ!!?」

























『で、何の用なの?』



「ああ、リクエスト!きたんだよ!朝起きて、感想がきてた!!」



『なに現実的な話に入ってんの。』



「そこはしーっだ!とにかく!見ようぜ!俺まだ見てない!」



『まあ、僕も気になるしね。』







ーー拝見後ーー




「ぷくく…っあははははっ」



『つんでれ…?な、なにそれ。』



「あははっ、とうら様は本編の方でも感想書いてくれた方だぞ?ほらほら、ツンデレな流唯くん見せてやれよー」



『なにその、きもちわるい顔』



「っい、いまはそんなのいいもーんだっ!」



『子供かよ。……はあ、ツンデレねえ』



「よしよし、がんばれ!」




ーー送信後ーー





『は、恥ずかしすぎる//』


「あはははっ!!よかったぜぇー!ツンデレ流唯くん☆」



『ほんときみ、覚悟してなよ?』



「……へ?」



『だって、デートなんでしょ?ふふ、楽しい感じのにしなくちゃね』



「な、なんだろ…プレッシャーがどーんと……」



『まあ、それは作者も同じだよ。だから、僕たちが作者のためにもおもしろく動かなきゃ』



「そ、そうだな……うん、がんばろ!」



『…………とうら様、お礼…ってわけじゃないけど……り、リクエストう、嬉しかったよ!だ、だから!ちゃんと見てなよ?…………僕を//』



「おまえ、ファンサービスの王子様だな」


『うるさいっ//』

< 8 / 27 >

この作品をシェア

pagetop