感謝9万4千PV越え-feelings of guilt 保健室で 【黒・短編】
「声が出るまで自分でまさぐるんだ」

ホのじで片想いの教師、たっちゃんに言われ、恥ずかし過ぎて、無理、絶対無理と声を無理に出したら、短めのスカートから覗く私の自慢の内太腿の、一番つけ根のあたりを、ちうという音がするくらい。いきなり口で痕をつけられた。

「ショーツは脱がなくていい」その方が声が出やすいだろう(悪笑)

へらへらとした顔を、つけ根の至近距離に放し、時折吐息が口で戒めた痕を くすぐるから、私は声を押さえるのが精一杯で。

その行為を止めてもらう為に、言う事に従い、ショーツに自分の左手を差し入れた。

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