イジワルな彼は私を溺愛しています ②
あとがき

最後まで読んで頂きありがとうございます。

第2弾ということで、短編集のような感じにしました。

第1弾よりもページ数が多くなったことはご愛嬌ということでご勘弁下さい。

バレンタインの有紀の下着はいつどうやって手に入れたのか?そこは皆さんのご想像におまかせします。

有紀と和海の数年後の話もまた機会がありましたら番外編という形で書きたいと思います。

感想をお待ちしております。

誤字脱字も指摘して頂きましたら訂正します。

今後ともよろしくお願いします。
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イジワルな彼は私を溺愛しています

総文字数/57,345

恋愛(学園)120ページ

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「俺とに一緒に住んで」 「そんなにお仕置きされたいのか?」 「和海って呼び捨てでいい」 こんな俺様を好きになるなんてきっと___。  中島和海(高3)  学園の王子様  生徒会長  意地悪で俺様   ✕  水沢有紀(高1)  ファンクラブがあるぐらいの美少女  ちょっぴり天然  そして、腐女子 『腐女子は俺様王子に溺愛されてます』 ↓ 『イジワルな彼は私を溺愛しています』

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