泣き顔の後に笑って




「じゃあ実行委員は都橋と野崎で決定だな」





こうして文化祭の実行委員が決まる






思えばこれが俺と雪菜の始まりだったなー




その後は授業も淡々と終わり




放課後になる





「おーい、都橋、野崎、ちょっといいかー?」




白田が手を挙げて俺ら2人を呼ぶ




「なーんだよ今帰ろうとしたのに」


と愚痴をこぼして




「ごめんなーみんな、
先行ってて貰えるか?」




「うん、じゃあねー」



と愛華が言うといつもの3人が先に行く





俺と雪菜は白田の元へ行き





「早速なんだが
放課後残って文化祭の出し物を考えてもらいたいんだが
この高校生ってのはな、人任せにすることが多いんだ
だから何個か候補を作ってもらってその中から選んでもらう形になるから
それを考えて欲しいだ」



白田が何故か熱く語るが



「えーー!!めんどくせー!」




と俺は全力で否定した




「お前はなんで実行委員やったんだ?」


呆れた白田が眉間にしわを寄せ言う




「楽しそうだから」


「いいんだか悪いんだか、
野崎はどうだ?考えてくれるか?」




白田は雪菜には優しく問いかける




「じゃあ今日話し合って決めます」




雪菜は俺の予定を無視で話を進めた
























< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

童貞パパ
ゆる男/著

総文字数/21,692

恋愛(純愛)39ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
当時高校生だった童貞の剛志に対していつもおちょくっていた幼なじみの小夏が大人になってお互いの気持ちを伝え合い 家族以上の絆を深めていくという物語 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こちらは声劇などで使用して頂く台本になります。 声劇台本として使用する場合はコメントください!
彼女の最後のビデオレター
ゆる男/著

総文字数/14,367

恋愛(純愛)7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある日突然、生まれつき心臓に難病を抱えているまゆに彼氏役を任命された涼真は まゆに振り回されながらも2人の思い出を築いていく。 彼女が最後に伝えたい言葉は彼女の最後のビデオレターに込められていた ※声劇用台本になりますので、ほぼセリフだけです。 苦手じゃなければ読んでみてください!
チームめんこい
ゆる男/著

総文字数/19,195

コメディ10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私立可稚位高校(しりつかわちいこうこう)には選ばれた4人組が存在する それはミスめんこいグランプリで選ばれた4人組。チームめんこい! チームめんこいのメンバーは学食が半額や授業は受けなくても良い。テストも甘々に採点される そんなチームめんこいに物申す。しきという少女は今日も怒り散らしながら可愛いとは何かを学んでいく! ※こちらの小説は劇の台本になってます。もし台本として使う場合はTwitterでDMを送ってください。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop