出逢えたのはーーー奇跡。

君を腕の中に閉じ込めたーー

「ゆめ!!!」


愛しい人の声が聞こえた。



私の知ってる愛しい人の声がーーー



フワリ、と腕の中に治まる。


私を腕の中に閉じ込めたのは、、



「先生………」




浅野くんを睨む、透だった。



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