未来を見るなら、君と一緒に
でも、好きだと自覚してから、やっぱり潤先輩に声をかけられると心臓が騒がしくなる。
さっきみたいに、よく声をかけてくれるけどその度に足とか手とか一瞬震える。
触れられた部分は熱くなる。
それを悟られないように、一呼吸あけてからいつも振り向く。
いくら、潤先輩が幸せならそれでと思っても2人が一緒にいるところを見るのはキツい。
そんな矛盾した俺の心の中。
どうしたら静まるのかなんてわからなかった。
そんな方法何度も探そうとしたけど、見つからなかった。
彼氏のいる相手をいくら想っても無理だってわかってる。
「あたし、陽ちゃんが好きなの」
そんな時、俺の前に現れた自分のことを好きだと言ってくれる女の子。
同じ学校で違う学科の専攻だけど、共通の授業を受けていて仲良くなった女の子だった。
「俺、まだ真凛(まりん)のこと友達以上に見れないけど……いいかな?」
好きになんて、なれないのはわかっていた。
それでも、俺は……。
この間違った選択をしてしまったんだ。
さっきみたいに、よく声をかけてくれるけどその度に足とか手とか一瞬震える。
触れられた部分は熱くなる。
それを悟られないように、一呼吸あけてからいつも振り向く。
いくら、潤先輩が幸せならそれでと思っても2人が一緒にいるところを見るのはキツい。
そんな矛盾した俺の心の中。
どうしたら静まるのかなんてわからなかった。
そんな方法何度も探そうとしたけど、見つからなかった。
彼氏のいる相手をいくら想っても無理だってわかってる。
「あたし、陽ちゃんが好きなの」
そんな時、俺の前に現れた自分のことを好きだと言ってくれる女の子。
同じ学校で違う学科の専攻だけど、共通の授業を受けていて仲良くなった女の子だった。
「俺、まだ真凛(まりん)のこと友達以上に見れないけど……いいかな?」
好きになんて、なれないのはわかっていた。
それでも、俺は……。
この間違った選択をしてしまったんだ。