願いよ叶え



次に僕が向かったのは賑わう通り。

ふらふらと歩いていると

ふと目に付いた喫茶店。



夢の国のような可愛らしい外観は

" 君 " が好きそうな雰囲気だった。



ガラス越しに僕は中を見つめる。

そして、何かを探していた。



そう、 " 君 " の姿を、だ。


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