Home * Love 〜始まりは、キス〜
それまで
平常心だった私の心は、
一気に鼓動が早くり。
「い…いや。大丈夫です。」
と言った時。
ギュルギュルギュル………
お粥が、お腹の中で消化しているみたいで…
私のお腹が鳴る。
こんな時にお腹が鳴るなんて…!
私は必死でお腹を押さえた。
梅田さんは、
そんな私を見てくすくす笑っていて。
「食べたいんだろ?
はい、口開けて。あ〜ん。」
そんなの恥ずかしくて
出来ないって!
でも、この「あ〜ん」の状況が
早く終わってほしいってのもある。
私は意を決して、目を瞑り
口を開けた。