嫌いな君を好きになる……
また、不良増えた。


「あんたらに、関係なくない?

あー、お前らも桜ちゃんとヤりたいんだ。
けど、俺らの桜ちゃんだから、ダメだよ」


ニヤリ、と笑う男。


「コイツらアホ?」


「アホっぽいな、真」



私の側に真と呼ばれた人が来た。
アッシュの髪で、比較的穏やかそうな人。


ビクッ


思わず怯える私をーーーー


「きゃっ、何!?」


抱き抱えた。


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