三角チェリッシュ㊤
「ちょっと、かりん!お風呂はいっちゃいな。」



お母さんの呼ぶ声で私は眠気がふっとんだ。



「はぁい。」



「お母さん声でかすぎ!」



私は下に行ってお風呂場の鏡をみた。



鏡って自分と向き合える唯一のもの。


自分ってなんでこの世界にいるんだろう。



何の意味があるんだろう。



よくそう思う




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