君と明日を見つめてるーー
明日も明後日も、これからもずっと何10年経っても貴方と、共に生きて行きたい。


君と二人で生きて行きたい。



ガラッ


突然開いたドアに振り返れば奈央がいた。


キッ、と睨みつけられた。


奈央の目が怖い………。


奈央が私に近づくと、麗子達が前に出た。


「どきなよ、麗子。


あんたまでやられたい?」


いつもなら、奈央に逆らわない麗子も、負けじと睨みつけた。



「奈央………あんた、最低だよ。


私は最低な奴になんか負けない‼」



麗子…………



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