君の隣で笑いたいーー
そして、蛇鬼は解散した。


「なあ、お前ら雷龍に入らないか?」


目黒が何を考えて行ったかわからないけど、答えは決まってる。



「いいぞ、幹部ならなっ」

「やっぱりお前ムカつくわ。

素直すぎ、いっとくけど愛心は、やらねーよ」 


目黒の嫌味に、まともに受けてる訳じゃない。


ただ、雷龍に新しい幹部が、二人増えた。


つか、あいつらは幹部クラスじゃなきゃ意味がない。


「じゃあ、帰るか?」


「せっかくなら、プールしたいな‼」


帰ろうと提案する悠に、愛心ちゃんは、目をキラキラさせていた。


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