セカンド·ワールド_
俺は部屋のカーテンを明け、外がまだ少し明るいのを確認した


ちょっと起きるの早かったか……


自分以外誰もいないボロアパートの三階
今更寂しいも何もない


ただ少し想像する


両親の顔、手の温もり、柔らかな瞳


一体どんな人なんだろう








知りたい




俺が今目指すのはSSS




それだけだ




身体を伸ばしてベッドから降りる


散歩でも行こうかな


一口お茶を飲んで支度をし、アパートを出た


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