好き、、、キミと奇跡の甘い恋。
キスは、唇から鎖骨へと移動する…








「っ…///…で、電気…」








「消してやんねー」








「えぇ…って、んっ!」








突然、首元にチクッとした痛みが走る








「俺のって証拠つけといたから。」








このあと私たちは、雪の降るクリスマスに甘い夜を過ごしたとさ。
ちゃんちゃん(笑)








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