"鬼"上司と仮想現実の恋
見るとそこにはルームサービスの朝食が届いていた。

「レストランで…とも思ったんだけど、今日は
部屋でのんびりの方がいいかな…と思って。」

「うん。
ありがとう。」

私はお礼を言って腰掛けた。

私たちは、ゆったりと朝食をとり、ホテルを後にした。


部長は、私を部屋まで送り届けて、

「今日はゆっくり休んで。
また明日。」

と帰っていった。


*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
7月29日(日)

昨日、夢の国へ行ってきました。
"鬼"だと言われていた上司は、私の優しい恋人になりました。
まだ夢の続きを見ているようです。
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*

私は、夢の国ではなく、スイートルームの写真を添えてアップした。
< 116 / 407 >

この作品をシェア

pagetop