恋してる女の子って最高に可愛い





でもそれは2人っきりになる口実で、私に話をしに来たようだった。




「どうしたの?話って」私が聞いてみる。





人気の少ない校舎裏。




「美羽ちゃん、樋口くんの事好きなんでしょ?告らないの?」と聞いてきたのだ。




「えぇ!?私が樋口くんに告白……!?」




「そうだよ!相手が知ってるからっていつまでも仲良く出来るとは限らないんだよ?」




「そ、そうだよねっ……」




「ちゃんと思い伝えた方がいいよ!」と梨奈ちゃんが私を説得する。




確かに、私もずっと告白しないわけではないと決めていたけれど。




タイミングが正直わからなかった。




出会って初めに一目惚れって事を伝えていて、今更なんて言えばいいのかわからなかった。




でも、告白かぁ……。




自分の思い伝えたいな……!!




「わかった、今日どこかで告白しようと思う」




「ほんと?よかった、応援してるね!!!」




私はこの時に告白すると決意した。




タイミングはいつになるかわからないけど……。




とりあえずは午後の部に集中するとしよう…。




ここで、昼食の時間は終わった。




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