大人の恋愛教科書
「おーい」


だから、この世の中は腐っている。私はそう思えてならない。恋愛小説もなんども読み漁っているのになぜ恋愛ができないのか。


「おーーーい」


恋のパターンなんて何パターンも思いつくよ。


「上月さーーん。」


ハッとすると目の前には大量のよくわからない文字が書かれたら画用紙と心配そうに私を見つめてくる立花君(たちばな)がいた。

立花 明(たちばな あきら)
それが彼の名前である。
まるで異様なものを見ているかのように私を見ているが、彼は私よりも4歳も年下の大学生でバイト君である。


彼の容姿を一言でいうと、チャラい系男子。いい風にいうと、今時男子といった感じである。

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