君に出会えた奇跡
菜々子-(悩んだけど、やっぱり遊園地は待ち時間長いしカラオケ三時間にしたいな。)



放課後-。


生徒会室前。


菜々子-「光瑠先輩、お待たせしました。」


光瑠-「待ってたよ、菜々子ちゃん。急なお願いきいてくれてありがとう、生徒会室に入ろう。」


菜々子-「どういたしまして。はい、光瑠先輩。」


光瑠-「皆、紹介するよ。休んでる書記の代わりをしてくる、鈴原菜々子ちゃんだよ。今日1日よろしくな。」



パチパチパチ。


-せっかく紹介してくれたが、生徒会役員の中にはジロッと見て下を向いたままな人もいたので、歓迎されてないのはわかっていた。唯一の救いは光瑠先輩が気にしてくれていたことだった…。


光瑠-「菜々子ちゃん、わからない事はいつでも聞いて大丈夫だよ。」


菜々子-「ありがとうございます、光瑠先輩。今日のテーマはなんですか?。」


光瑠-「菜々子ちゃん、どういたしまして。もう少しで夏休みだから、直前の美化運動についてと文化祭についてかな。」


菜々子-「夏休み前の美化運動についてはわかるんですが、体育祭よりも先に文化祭決めるんですか?。」


光瑠-「体育祭は夏休み明けでも間に合うんだけど、
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