バタフライ
捜査
1980年7月25日
俺の名前はクリス.探偵だ、相棒であるビルとこれまでたくさんの事件について担当し謎を暴いてきた


そして今俺とビルはとある事件を担当している


無差別連続誘拐事件


この事件を受けた探偵や警察はみな行方不明になる、そのことから呪われた事件とも呼ばれているのだ


俺は相棒であるビルに何も告げずこの呪われた捜査の依頼をのんだ、それでだろうビルの機嫌は悪くなるばかりだ


現場に向かう車内に気まずい空気が流れる


クリス「誘拐犯と見られる男の犯行はあまりにも雑で毎回多くの目撃者が出ている」


クリス「目撃者は多数、すぐ見つかるはずなんだ」


ビル「だったらなんだ?何故この事件は解決しない?教えてやるよ、全員跡形もなく消えたからさ」


ビル「事件は解決どころじゃない、すでにこの事件は多くの探偵や警官を行方不明にしてきた」


ビル「そしてこの事件を担当するってことはだ、、俺達もリスクをおうことになるんだ」


あまりにも突然の危険捜査だ、それが呪われた捜査となれば頭に血がのぼるのも仕方ないのかもしれない


ビルは狭い車内の中クリスに向かって怒鳴る


クリス「おいビルただでさえ狭いんだ大声出さないでくれ」


ビル「出さずに言われるか!僕はこんな捜査の依頼を受けた覚えはないぞ、なのに何故ここにいる」


ビル「お前が勝手に依頼を受けたからだ、相棒である僕には捜査を受けたことすら言わなかったじゃないか」


ビル「それとこの車内が狭いのはデザインがいいからだ!」


クリス「分かってる分かってる、悪かったって、だけど泣いて助けてくださいっていう依頼人みて断れると思うか?」


ビル「...」


クリス「...」


自分の放った一言は静けさを生んだ、ビルは何か考えてるみたいだ


... 沈黙が続く中、ビルがやっと口を開いた


ビル「わかったよやればいいんだろやれば!その代わり僕は行方不明なんてゴメンだからな!」


クリス「お前なら言ってくれると思ったよ、ありがとう」


ビル「全く調子いいな、まあいいどうせこの事件も僕達にかかればすぐ解決する」


ビル「ちょちょいのちょいさ、未解決事件の解決!!って新聞にでかく載って一役ヒーローだな」


クリス「ははは、全くその通りだよ」


車は街をでるとしばらくして森にある1件の館を映し出した


ビル「もうすぐ目的地につくぞ忘れもんすんなよ」


クリス「了解」




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